春。
こうポカポカ陽気な天気が続くと、どこか気持ちも軽くなります。
3~4月は卒業式、入学式など、新しいことへ出発する行事が盛りだくさんです。
どうもその印象が強いのか、春の陽気に惑わされたのか、
気持ち軽くなりすぎて、日常の喧騒がどうでもよくなって、ふとどこかに行きたくなります。
嫌なことから逃避したくなります。
過去をすべて捨てて、新しい人生を始められそうな気がします。
でも実際は、過去を捨てることもできないし、日常の雑務に追われる毎日です。
暑い夏や寒い冬には、こんな気持ちになりません。
あまりにちょうど良い気温の春は、そんな気持ちにさせる嫌な季節とも言えます。
えっ、秋はどうかって?
秋は、おいしいものが多くそれに夢中なので、そんなこと考えもしませんよ。
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